舞鶴双葉寮の概要

子どもたちの自己実現をささえる

児童養護施設とは

社会には様々な理由により保護者がいなかったり、保護者の適切な養育を受けられない子どもたちがいます。
児童養護施設は、そうした子どもたちを養護し、自立のための援助を行い、また同時に家庭に対しても援助を行っています。

理念と方針

養護理念

入所児童のひとりひとりが、他にかけがえのない人格的存在であることを確認し、児童と職員、児童と児童の信頼関係と集団生活の体験を軸として日常的、個別的、集団的指導により児童自らが、様々な心理的、社会的障害を克服し、最大限の自己実現を目指すように努力させる

養護方針

養護施設は、家庭にかわって深い愛情と正しい知識と技術をもって、子ども達を育てる社会的養護の場である。したがって、職員は子ども達の親代わりとして、また、兄代わりとして、又、姉代わりとして、そして指導者として継続的な人間関係を保ち、かつ愛情に満ちた一貫性のある援助を行わなければならない。

同時に子ども達が施設の中で安心して生活ができる場所、すなわち情緒の安定が得られる心のよりどころとなる生活環境を保障し、将来社会の一員として自立できるよう、子どもの最善の利益を考え種々の援助を行わなければならない。

舞鶴双葉寮の沿革

昭和21年7月 戦災引き揚げ孤児の保護を開始した。
昭和23年1月 児童福祉法による児童養護施設として認可を受ける。
昭和30年5月 旧本館新築工事に着手、同年10月 完成
昭和32年6月 厚生大臣から社会福祉法人舞鶴双葉寮の設立認可を受ける。
昭和53年4月 現在の本館新築工事に着手、同年12月1260㎡を完成。
平成8年4月 子育て支援短期利用事業・デイサービス事業を開始。
平成12年4月 放課後児童健全育成事業を開始。
平成14年3月 児童福祉センター『ふたば』完成。
平成19年3月 運動場移設拡張工事完成。
平成19年4月 被虐待児童対応小規模ケア事業を開始。
平成28年10月現在約60名の子どもが入所、生活している。

仙田 順 前寮長昭和30年当時の旧双葉寮全景昭和30年当時の子ども達

概要

法人名 社会福祉法人舞鶴双葉寮
事業内容 児童養護施設、地域小規模児童養護施設、学童クラブの運営
ショートステイ、トワイライトステイ事業、幼児デイサービス
所在地 〒625-0060
 京都府舞鶴市桃山町7-5
電話 0773-62-0122
FAX 0773-66-2750
理事長 村川巳之助

アクセス

社会福祉法人舞鶴双葉寮
〒625-0060 京都府舞鶴市桃山町7-5
JR東舞鶴駅より徒歩8分